徴兵制 復活?−番外編2・マレーシアの徴兵制−
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「エヘヘ〜♪」
「タイガータイガー、出て来なさ〜い!!」
「・・・のっけから騒々しいわねぇイリヤちゃん。それに『ガー』とか伸ばさない、ガーとか。
あんまりガーガー言ってると、アヒル
になっちゃうよ? それか↓こんなお魚に」

北米産の“ガー”(アリゲーター・ガー)
「そう言う事を言ってる場合じゃなぃ〜。
なんでもマレーシアは今年(2004年)から徴兵制を導入すると聞いたわよ?
これじゃぁ、この徴兵制シリーズの主張が間違ってるって事じゃない。どうする気なの?」
「・・・あぁ、マレーシアのね〜。アレはね、別にいいのよ。
実は徴兵制とは名ばかりで、軍事教練なんてしないんだから」
「・・・エェッ!?」
「ボーイスカウトみたいなものかな?
夏の強化合宿とか、林間学校みたいなものを政府がやるの
」
徴兵制導入で訓練始まる=「愛国心と規律」育成へ−マレーシア [04/02/17 時事通信]
マレーシアでこのほど徴兵制が導入され、第1期生8万5000人のうち、2万6000人に対する訓練が17日、各地の軍事キャンプで始まった。徴兵制はマハティール前首相が愛国心や規律の育成を目的に提唱していた。
東南アジアの友好国に囲まれたマレーシアに、戦争の緊迫感は全くない。徴兵の狙いは人口の約6割を占めるマレー系住民の意識改革が狙いの1つとされる。
「期間は半年、男女問わずコンピュータで無作為抽出して選ぶみたい」
「女の人も参加するの?」
「・・・軍事教練を施さないのなら何も問題ないでしょう?」
「あー、セイバー遅〜い!!」
「イリヤスフィール!! 貴方が勝手にとっとと始めてしまったからでしょーがっ!!」
「はいはい、セイバーちゃん怒らない怒らない〜。
とはいえどうしましょ・・・マレーシア編での言いたい事は殆ど言っちゃったし。じゃあ纏めて。
マレーシアの徴兵制は軍事教練無しのただの短期間合宿だから、これをもって若者に徴兵制復活の恐怖を煽ったりとか、『アジアの軍拡を招く』とかアホな事は言わない様にね。
かなり早いですけど、これで今日の授業は終わりとします」
「早っ!!」
「それにしても大河はマレーシアの事に詳しいのですね」
「さすがはマレーの虎の異名を持っているだけのことはあるわね〜」
「私を虎と呼ぶな!! ってそれ以前に・・・トラはトラでも、虎違い!!」
「山下奉文(将軍、快傑ハリマオ(の他に第3のTiger Of Malayaが存在していた・・・
それがタイガだったのよ!!」
「いい加減話が脱線してきました、もう大概(にして欲しい。ではお後が宜しいようで・・・」
「タイガーって呼ぶな―――!!!」
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